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静岡は藤森克美弁護士の奴隷のようになる!? [藤森克美]

こうしてみると、静岡の弁護士会をと癒着し、静岡県の消費者センターと結託し、静岡にあった宗教団体「法の華三法業」との裏取引。



弁護士会や法の華は無料の宣伝活動。静岡県の弁護士会はそれらを見て見ぬふりをする、言ってみれば子供に何も言わない親のような状態。
静岡は我が物といったところか、藤森克美弁護士。



実はこれが、静岡県民の経済活動を圧迫しているとも知らずに・・・

藤森克美弁護士のHPを見た後このページを発見しました! [藤森克美]

http://blogs.yahoo.co.jp/jikenroom/8373129.htmlより転載



かつて上記記事が掲載されていました。

本ブログと照らすと、この弁護士は、喧嘩を吹っかけさせて楽しむ胴元のようですね。どっちに転んでもお金を得るのは胴元である訳です。

転載文の中に全額返金があったのかかわらず「騙されていないか」「圧力があったのではないか」と迫ってきたとあり、消費者センターからの紹介者も同様のことを言われたのでしょう。相談即依頼の構図が見て取れます。



上記転載文の委任取り下げは合法かもしれませんが、消費者にはクーリングオフ制度を指導している筈の弁護士の心根が知れます。でなければA4一枚180万円は法外です。

結局、消費者を食べ物にしている金権弁護士と言われても仕方ないです。

●転載について● [藤森克美]

http://blogs.yahoo.co.jp/jikenroom/8373129.htmlより転載



消費者センターが深刻な悩みでくる相談者をうっとうしいと思うこと自体がどうかと思いますが、そのうっとうしい相談者を特定の弁護士(藤森克美)にわざわざ紹介する理由なんて、相談者からもらう高額な弁護料の一部をキックバックしている以外考えられませんよね。
お金に困っている相談者を金稼ぎの道具にしか思っていないなんて、絶対許しちゃダメでしょう!

『藤森弁護士の豹変ぶり 3』 [藤森克美]

http://blogs.yahoo.co.jp/jikenroom/8373129.htmlより転載



後日、その業者に藤森先生から何か連絡があったかどうか聞いてみたところ、A4の通告書が一枚だけFAXで送られてきたそうです。



A4一枚が180万円、弁護士っていい商売ですね。



周りの人にこのことを話したら浜松方面の金融機関で振込みの際に、藤森先生のチラシを見せられたそうです。営業活動もしっかりされている金権弁護士さんだと確信しました。



(平成20年03月03日 投稿者:65歳 独身)原文のママ

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『藤森弁護士の豹変ぶり 2』 [藤森克美]

http://blogs.yahoo.co.jp/jikenroom/8373129.htmlより転載



業者の方の非常に誠意のある対応に、自分が恥ずかしくなり、相談もせず騒いだことを反省しました。



それから藤森先生に連絡をし委任を取り下げたい事を伝えましたが、「騙されてないか」「なんかの圧力があったのではないか」と、強い調子で質問されました。圧力?騙されてないか?お金は全額返金してもらっているので、圧力も何もないでしょ。



さらに「委任を取り下げるのであれば、費用が発生する。180万円 3日以内に支払え!預かっている書類は着金を確認してからでないと返せない。いつ振り込む?」私が驚きのあまり黙っていると「すべて委任契約書に書いてあるだろ!」と迫られ、仕方なく180万円を委任取り下げ料として振込みましたが、結局、損をしてしまいました。 これって悪徳訪問販売で聞いたセリフ。

『藤森弁護士の豹変ぶり 1』 (某告発サイトよりの転載) [藤森克美]

http://blogs.yahoo.co.jp/jikenroom/8373129.htmlより転載



消費者問題について非常に強いといううことで、親戚からの紹介で未公開株の案件を依頼しました。ネットで藤森先生を検索してみても正義の味方の印象を受け着手金3万円を支払い、お願いしました。



ところが、同日、偶然と思われますがその業者の営業の方が新年の新年の挨拶回りということで、私の自宅を訪ねてきました。(営業の方は上記の事をもちろん知りません)



いずれは分かる事だと思い、弁護士に委任したことを営業の方に伝えたところ、営業の方は、すぐにその場で会社へ連絡し、上司と相談し本日中にお金を全額返金することを約束してくださいました。 その日の夕方、上司と担当者が全額を持参してくださいました。

【その2】 [藤森克美]

http://blogs.yahoo.co.jp/jikenroom/8373129.htmlより転載



それこそ、藤森克美弁護士の依頼者も「高額な弁護料を払う羽目」になっており、私の知人は「大きな損失」を蒙っており、いったい誰が得しているのでしょうか?

→藤森克美弁護士です。(それとも消費者センターは袖の下でももらっているのでしょうか?)

明白でしょう。(他の告発サイトでも指摘通り、多くのスタッフを抱えている為、仕事を増やさなければならないのでしょう、非弁行為をさせている噂もあります)※藤森克美弁護士については、このブログの4月14日の記事コメントで別途記載させていただきます。



消費者センターは、これこそ自らが扱う事案ではないですか!
是非、明らかにして頂きたい。

このブログで貴方たちが藤森弁護士を紹介したと確認できた以上、貴方たちが事件を作っているのですよ。

タグ:藤森克美
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【その1】 [藤森克美]

http://blogs.yahoo.co.jp/jikenroom/8373129.htmlより転載



驚きました!これがやはり真実だったのですね。

藤森克美弁護士は他の告発サイトでもたびたび風評が指摘されていました。彼の火のないところに火をつけて被害を拡大させるという手法は許せないと思っていました。消費者センターまでグルだとは!



私の知人がまさにこれに巻き込まれています。

藤森弁護士が関わるまでは争いがなく連絡が取れていた人が、藤森弁護士受任とともに当人と連絡をとることを禁止させられ、藤森弁護士の色眼鏡で全て事件に仕立てられてしまったそうです。消費者センターから紹介された者は、藤森弁護士から「訴えましょう」「あなたは騙されている」と言われたら鵜呑みにするのではないですか。

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静岡県消費者センターが組織ぐるみで弁護士法違反、及び組織犯罪処理法違反に関与 [藤森克美]

http://blogs.yahoo.co.jp/jikenroom/8373129.htmlより転載



静岡県消費者センターが組織ぐるみで弁護士法違反、及び組織犯罪処理法違反に関与



2008/5/16(金) 午後 2:33



5月14日のニュースで全国の市町村行政窓口での多重債務者の相談及びアフターケアの実態について報道されていました。1000以上の市町村で対応が遅れていて280市町村では相談窓口さえ無いと報じられていました。



行政・消費者センターにとってややこしくて、うっとうしい問題は多重債務の問題、消費者センター絡みの問題等の苦情相談である。一人の担当者がいくつもの問題を抱え込んでうつ病になったり、自殺する人も出てきて社会問題になっています。他方、相談者の話を真摯に聞き、対応している所もある(盛岡市・野州市等)が、大多数は相談の矛先をいかにうまく変えるかという事に懸命である。

相談者の話の内容から法的なサポートが必要だと判断したら、行政・消費者センターが地元の弁護士会や司法書士会を紹介してあげるのは親切で良い事だと思います。しかし、静岡県消費者センターの場合は弁護士会ではなく、特定の弁護士を紹介、というよりは斡旋しているようです。現在、四名の証言は取ってあります。



行政・消費者センターの担当者にとっては、お助け人参上的な意味合いで今まで行なってきたつもりでも、この事は法律違反に該当することを認識しないと、静岡県消費者センターがいづれ発覚する、藤森克美弁護士問題に巻き込まれることになりますよ。


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