藤森弁護士の非弁行為の疑いについて その１】

http://blogs.yahoo.co.jp/jikenroom/6232111.htmlのコメントより転載



これは重大な事実です。

実は藤森克美弁護士の懲戒請求を静岡県弁護士会に提出したところ、綱紀委員会の調査で「懲戒委員会に審査を求めないことを相当とする」との決定があり、日弁連に異議申出をしています。

その懲戒請求の内容でスタッフに非弁行為をさせているという噂が耐えないので調査するようにと上申したのですが、そのような事実は無かったかのごとくの決定でした。むしろ、その事実を調査するどころか。その上申に対して、「藤森弁護士が名誉毀損で損害賠償請求をすることもやむを得ない」と驚くべき決定をしました。しかも実に巧みに書かれていました。

タグ：藤森克美 静岡県弁護士会 名誉毀損

コメント 2

地方の弁護士会はムラ意識が強く，結託してしまうのでしょうね。

by 大都市の弁護士 (2010-11-05 20:04) 

　父が静岡で飲食店を経営しており、持続化給付金を貰ってやるからと言われたものの、金は入って来ず、なぜかいつの間にか、大和冷機によって無断でリース契約を締結させられたため、それに対して藤森克美弁護士の所に相談に行ったんですが、最初に1万円請求された後、二回ほど会った後、当日にお金を請求されなかったのに、やっぱり考え直そうと思い、渡した資料を回収に行ったら、3万円も請求されました。
　また相談に対して、何の理解していないし、大和冷機を大和リース、「だいわ」を「やまと」と間違えるようないい加減さがありました。
by 匿名希望 (2021-01-08 14:41)