藤森克美弁護士に完全勝訴のお知らせ 全文 [藤森克美]

有限会社オフィス・デマンド



藤森克美弁護士に完全勝訴のお知らせ


詐欺の被害者である静岡県藤枝市の男性A ( 担当はテレビでもお馴染みの 藤森克美弁護士 ) さんが、詐欺にあったのは弊社有限会社オフィス・デマンドのテレマーケティングサービスの責任であると弊社及び株式会社フォーバルなどに起こしていた裁判において、平成19年8月7日に原告請求棄却という判決が下され、弊社の完全勝訴となりました。下記に本件の概要をご報告申し上げます。







弊社代表の所感



(1) 先方の弁護士はテレビでもお馴染みの藤森克美弁護士ですが、有名な弁護士だということもあり、本訴訟におけるテレビや新聞の取材は半端な数ではありませんでした。中には、弊社を激しく非難するメディアもあり、従業員の心労は計り知れませんでした。『我々は間違ったビジネスをしていないんだ!社会のお役に立つ会社である!』その想いがひとつになり、一致団結して立ち向かいました。 私どもを応援し、支えてくださいました多くの支援者の方々にはこの場をお借り して、深く御礼申し上げます。



(2) 今回の判決は当然、予想されたものでした。弊社は、サービスによっては店頭にて写真つきの身分証明書の提出を原則としており、法律に忠実に基づきテレマー ケティング事業を行っており、いかなる脱法行為も行っていません。さらに私たちは、平成17 年4 月に制定された携帯電話不正利用防止法が平成18 年4 月1 日に施工される以前から、本法律の基準に基づいた厳しい契約形態をとっていま した。つまり、法律を先取りして、自らに厳しい契約基準を設けていたわけです。 弊社が、企業のコンプライアンス厳守を徹底しております事は言うまでもありません。



(3) 原告の主張は全く中身の無いものであり、到底納得できるものではありませんで した。『オフィス・デマンドは零細企業であるから、身分確認がいい加減であったはずだ !』、『オフィス・デマンドは犯罪を誘発して利益を上げている』などという全く論理性を欠く反論には、弁護士としての良識を疑うものも多くありました。 零細企業でれば、管理がずさんなのでしょうか?

反対に、大企業であれば、適切な管理が行われているのでしょうか? 私は企業の規模とは無関係と考えています。大企業であっても、ずさんな経営体制が明らかとなり、スキャンダルに発展している例は今日少なくありません。 私どもは零細企業でありますが、徹底した管理体制、社員教育を行っており、 チェックシステムも万全に整えております。



(4) 藤森克美弁護士の、「オフィス・デマンドは犯罪を誘発して売り上げをあげている」という主張も、まったく根拠の無いものであり、裁判官の判決文にも『不法 行為であるということは到底いえない』としております。さらに、裁判官の判決 文の中に、『 有限会社オフィス・デマンドは事業者としての注意義務を十分に 尽くしている』という文言を読みましたときには、私自身、瞼から熱いものがこ みあげてきました。



以上




平成19 年10 月25 日

有限会社オフィス・デマンド

代表取締役 鈴木 洋


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藤森克美弁護士の主張は、まったく根拠が無いとの判決 [藤森克美]

弊社(有限会社オフィス・デマンド)代表の所感



(4) 藤森克美弁護士の、「オフィス・デマンドは犯罪を誘発して売り上げをあげている」という主張も、まったく根拠の無いものであり、裁判官の判決文にも『不法 行為であるということは到底いえない』としております。さらに、裁判官の判決 文の中に、『 有限会社オフィス・デマンドは事業者としての注意義務を十分に 尽くしている』という文言を読みましたときには、私自身、瞼から熱いものがこ みあげてきました。



平成19 年10 月25 日

有限会社オフィス・デマンド

代表取締役 鈴木 洋


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藤森克美弁護士の密約:根拠の無い主張 [藤森克美]

弊社(有限会社オフィス・デマンド)代表の所感



(3) 原告の主張は全く中身の無いものであり、到底納得できるものではありませんで した。『オフィス・デマンドは零細企業であるから、身分確認がいい加減であったはずだ !』、『オフィス・デマンドは犯罪を誘発して利益を上げている』などと いう全く論理性を欠く反論には、弁護士としての良識を疑うものも多くありました。 零細企業でれば、管理がずさんなのでしょうか?

反対に、大企業であれば、適切な管理が行われているのでしょうか? 私は企業の規模とは無関係と考えています。大企業であっても、ずさんな経営 体制が明らかとなり、スキャンダルに発展している例は今日少なくありません。 私どもは零細企業でありますが、徹底した管理体制、社員教育を行っており、 チェックシステムも万全に整えております。

オフィス・デマンド「予想された判決」 [藤森克美]

弊社(有限会社オフィス・デマンド)代表の所感



(2) 今回の判決は当然、予想されたものでした。弊社は、サービスによっては店頭にて写真つきの身分証明書の提出を原則としており、法律に忠実に基づきテレマー ケティング事業を行っており、いかなる脱法行為も行っていません。さらに私たちは、平成17 年4 月に制定された携帯電話不正利用防止法が平成18 年4 月1 日に施工される以前から、本法律の基準に基づいた厳しい契約形態をとっていま した。つまり、法律を先取りして、自らに厳しい契約基準を設けていたわけです。 弊社が、企業のコンプライアンス厳守を徹底しております事は言うまでもありません。

テレビでもお馴染みの藤森克美弁護士 [藤森克美]

弊社(有限会社オフィス・デマンド)代表の所感



(1) 先方の弁護士はテレビでもお馴染みの藤森克美弁護士ですが、有名な弁護士だということもあり、本訴訟におけるテレビや新聞の取材は半端な数ではありませんでした。中には、弊社を激しく非難するメディアもあり、従業員の心労は計り知れませんでした。『我々は間違ったビジネスをしていないんだ!社会のお役に立つ会社である!』その想いがひとつになり、一致団結して立ち向かいました。 私どもを応援し、支えてくださいました多くの支援者の方々にはこの場をお借り して、深く御礼申し上げます。

藤森克美弁護士に完全勝訴のお知らせ [藤森克美]

有限会社オフィス・デマンド



藤森克美弁護士に完全勝訴のお知らせ



詐欺の被害者である静岡県藤枝市の男性A ( 担当はテレビでもお馴染みの 藤森克美弁護士 ) さんが、詐欺にあったのは弊社有限会社オフィス・デマンドのテレマーケティングサービスの責任であると弊社及び株式会社フォーバルなどに起こしていた裁判において、平成19年8月7日に原告請求棄却という判決が下され、弊社の完全勝訴となりました。下記(次回からのブログ)に本件の概要をご報告申し上げます。

さすが、藤森克美弁護士!! [藤森克美]

ご存知の方も多いかもしれませんが、インターネットのタイムマシンとも言われている、Internet .Archive(http://www.archive.org/)と言うサイトがあります。



ここは、古いホームページを勝手に取っておいているサイトで、年に何回かスタンプのようにとって置いているサイトです。特に何か申し出等が無ければ、古いページをいつでも見られるようになっています。



このサイトを使って、オフィスデマンドのホームページを見る(http://web.archive.org/web/*/http://www.officedemand.co.jp/)と、2007年8月20日までしか見ることが出来なくなっております。



調べたところによると、このオフィス・デマンドが、藤森克美弁護士に勝訴したことをホームページ上に掲載したのは2009年10月25日だったようです。



はっきりとは分かりませんが、恐ら、9月頃にも何か書かれていたのではないでしょうか?または、10月からきっちとなくなっていると、あまりにも藤森克美弁護士がやったと思われやす過ぎるので、とりあえず9月から消したとかしか考えられません。



いずれにしても、藤森克美法律事務所にとって不利な情報は、消してしまえ~!!ってことなのは間違いないですね。



次回から、このときにオフィスデマンドが出していた、「藤森克美弁護士に完全勝訴のお知らせ」を5回に分けて、掲載いたします。

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やはり消されたか?藤森克美弁護士の力技 [藤森克美]

限会社オフィス ・ デマンドのホームページは、



http://www.officedemand.co.jp/



なのですが、ここで出てくるページに書かれているのは、



403 : Forbidden

ディレクトリリストは閲覧禁止です。

ディレクトリやファイルは存在しますが,ディレクトリリストは出力されません.



と、出てきます。はサーバーへのアクセスが込み合っている場合か、サーバー側の設定で、目的のファイルもしくはディレクトリ全体で外部からの
アクセスを禁止している場合の2通りがあるようです。



でも、もうすでになくなったと思われる会社のホームページが、いつ、どこのパソコンからも表示されないことから考えても、書いてあるとおり、閲覧禁止設定をサーバー側がしたのでしょう。



明らかに外部からの圧力なのは間違いありませんね。このホームページを出されて困るのは、藤森克美弁護士くらいのもの。つまり、言うまでもありませんが、外部からの圧力とは藤森克美弁護士としか思えませんね。



なぜ、ここまで言い切れるのか・・・は、長くなったので、次に書きます。
有限会社オフィス ・ デマンドのホームページは、



http://www.officedemand.co.jp/



なのですが、ここで出てくるページに書かれているのは、



403 : Forbidden

ディレクトリリストは閲覧禁止です。

ディレクトリやファイルは存在しますが,ディレクトリリストは出力されません.



と、出てきます。はサーバーへのアクセスが込み合っている場合か、サーバー側の設定で、目的のファイルもしくはディレクトリ全体で外部からの
アクセスを禁止している場合の2通りがあるようです。



でも、もうすでになくなったと思われる会社のホームページが、いつ、どこのパソコンからも表示されないことから考えても、書いてあるとおり、閲覧禁止設定をサーバー側がしたのでしょう。



明らかに外部からの圧力なのは間違いありませんね。このホームページを出されて困るのは、藤森克美弁護士くらいのもの。つまり、言うまでもありませんが、外部からの圧力とは藤森克美弁護士としか思えませんね。



なぜ、ここまで言い切れるのか・・・は、長くなったので、次に書きます。

有限会社オフィス ・デマンド 藤森克美弁護士に完全勝訴! [藤森克美]

有限会社オフィス ・デマンド 藤森克美弁護士に完全勝訴!



ってなんだろうと思って調べている方、残念ながら、もう、この記事を見ることはできません。



おそらく、この会社すでに無くなっているのでは?と思われます。この記事については少なくとも2010年4月まではあったはずの記事ですが、今はきれいになくなっています。



そこで、会社がなくなったからかな~・・・と思って見ていたのですが、ちょっと調べてみると、どうもおかしいのですね。

おかしなところは次回・・・

西山太吉国賠訴訟におけるカンパ金の行方 [藤森克美]

またまた、西山太吉についてですが、このカンパ金の行方については、驚きが隠せないですね。



請求事項が切れた裁判(つまり勝つ見込みが無い裁判)を起こす。



無償で裁判をするフリをして、いい人を装い、藤森克美法律事務所の宣伝をする。




裁判には金がかかるからと、カンパ金を募る。



始めから負けと分かる裁判をできるだけ長くして、最高裁まで持ち込んでカンパ金をなるべく多く集める。



弁護士費用として自分のポッポに入れる。



もともと勝てる見込みが無い事件を無償で頑張った弁護士として宣伝ができる。さらに実は無償では無く,善良なる支援者からカンパ金と銘打ってお金も入る。

つまり、負けても自分は痛まない裁判で、宣伝活動とカンパ金と称する報酬を頂き、善良なイメージを作り上げる。



素晴らしい金権弁護士、藤森克美先生ですね。



前にも書きましたが、最強の営業マン弁護士ここに有り!!と言ったところですね。

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